いやぁ〜
書き続けることって、Power要る…
書きたいことあるけど、書き出したら、疲れそうで
コンスタントに、更新する方達に敬意…
家が、競売にかけられることになってから、4ヶ月。
怒涛の如き日々が、続いて、やっと落ち着いたか…
火曜サスペンス劇場をみてるかのような、思いもしない展開も、ひとたび、ふたたび、みたび。
骨折した左手をかばいながら、引っ越し支度。
大量の不用品。粗大ゴミ。もはや、抱え続けたくない書籍の数々…
この家には、こんなにゴミがあったのかと、いや、ゴミしかないやん。
母が、亡くなって兄弟みんなで家の片付けをしに帰ったことがある。
母にとっては懐かしいもの、
取っておきたくて取っておいたもの、
それら全てが、私たちにとっては、不用品だった…
そこから考えると、私たち、夫婦が、いなくなった時、子供らが、どう判断するか、明白である。
ごそっと、全て捨てていただいても構わない。
私たちが亡き後に始末しようが、
今始末しようが、何ら変わらぬ、と考えたら、何一つとして惜しいものなんかなかった。捨てて捨てて…
まだ、捨てずに残っているものがあるが、これは連休に、片付けよう。
さてさて、
引っ越しせずに元の家に住み続けることになった。
しかし、これからも、ローンは、残る。
子供が、引き継いでくれるとは言うものの、親の不始末を、押し付けて、知らぬ顔は出来ない。働ける限り働いて貢献しなければならない。
仕事を増やそう。
何とか、新しい骨ができつつあるらしく、ホテルの清掃の仕事にも、戻れることになったし…