誤配達×アマゾン×JPそしてTMG

3月6日

もう10日ほど前の、ことである。

忘れてはならないと思いつつ、 

書き留めておこうと思いつつ、

今日になった。


我が家に、宛名の違う茶封筒のアマゾン荷物が、ポストに入っていた。

近所というほどではないが、同じ一丁目。

かねて知ってる人なら、直ぐにでも持っていくところだが、知らない人だし。

テリトリー的に違う。

で、アマゾンのカスタマーセンターに、電話。

すると男の声。


配達は、JPさんにお願いしてあるので、JPさんに電話してもらえませんか。

番号言いますので。

ただ朝の8時から、夜8時ですので…


あ そう。


次の朝電話しました。

こんどは、女性、ただし、若くはない感じ。


中味、なんか分かりますか?

いいえ

ちょっと外から覗けませんか?

無理やな?

ちょっとこう、あけて、見てもらえません?

は?

人の荷物やで、あかんやろそんなことしたら。

でも何かわからなかったら対応できないんです?

なぬ?

わけわからん話になってるな…

もういい。


(配達に来ているお兄さんに預ける方が、手っ取り早い。)


次の朝JPさんに、

誤配達なんです。と渡すと、まあ、気軽に、受けて持って行ってくれた。

暫くすると、そのお兄さんが、戻ってきて、いうには、

これ、JPでは無かったんです。

でも、向こうにこちらへの荷物が、行ってましたので、お預かりしてきました。

すみません、使いだてしてしまって…と、JPのお兄さんには、ペコペコ。

ホント申し訳ない。私的に、使いだてしてしまった。


わかった。

3月6日に、配達済みの、連絡が入っていたのに、届いていないと思ったら…

何となくそんな気はしていたのだが。

アマゾンには、荷物が着いてませんと、7日の日に連絡をしていた。

アマゾンは、

早速、別便で品物送りますと。

ダブって届いたらどうするんよ、と聞くと着払いで送り返せとのこと。

面倒な…

客の不手際でもないことを 平気で客に始末させる?


で、その、誤配達業者が、T.M.G。(これは、書いてもいいだろう。)


次の日こんどは、TMGではなく、JP通して荷物が、投函されていた。

手間暇かかって届いた荷物は、プリンターのインク。

抵抗もここまでで、直ぐに着払いで、返送。


それにしても、アマゾンのカスタマーセンターにしろ、JPのおばさんにしろ、如何なものかね


自分で、誤配先の場所探して投函しに行ってたら…

それはさすがに、見知らぬ人のところ

気持ち悪くてようせん。

我が荷物は、アマゾンの再配達で届き、一誤配達の我が荷物は、幽霊になっていたかもしれない。

かな。