迎え火

皆さん、ちゃんと来て下さったのだろうか?わからないけれど…お迎えのお膳f:id:mmarycury:20170814001848j:plain

蓋をして

f:id:mmarycury:20170814002727j:plain

去年まではこれを二組み。

でも今年は、ひとつ。あと一組みは、長い年月つかわれて、バラバラなセットになってしまって、かえって仏様に申し訳ない哀しい様に。

 皆様で、仲良くおあがり下さい。

実家のしきたりとは、かなり違う…その上、私は、余りお姑さんが、なさってたことを、みていないから。

見た範囲わかる範囲でやれば良いかなと思うので。ごめんなさい、御先祖様。

受け継いでいかなければならんことも少しずつ消えていく。

南無妙法蓮華経

兄の為には

南無阿弥陀仏


兄は、迎え火炊いてもらえたのかしら。


姉によると、

兄は 実家のある(あった)鹿児島にいるらしい。

嘘か 誠か…でも、信じてみる私。


シードは、帰って来たかい?

あすは、ササミを、買っておこう。




お墓まいりに行きました。

混んでいました。いつもは、3時間で行けるのにこのたびは 7時間掛かって到着です。

お盆に、お墓に詣られる人がいると思うのでいつも、先に詣って樒を代え 水を代えておきます。いうてもこの暑い時期は、一日も、もたないのですけれど。

春の彼岸にお詣りして、その次の日シードが、彼岸へ旅立ちました。

この度は、彼女の迎え火も、致します。去年は、一緒に迎え火を炊きましたのに…

本当は、お墓で迎え火をするものかと思うのですが、遠いので、お仏壇でお迎えします。つまり家の前、そうそう シードのお墓の前で、炊きましょう。

   それから、お盆のお迎えのお膳などの用意をします。あすは、すこし忙しくなりますかね。


久しぶり。

ひとつ 仕事が、決まってから研修・模擬授業…などなどで、慌たゞしかった。

で、久しぶりに、open.

ごくごく一部を、受け持つだけなのだけれど、楽しくなりそう…



仕事に向かう途中に、青い空。真夏の空。すいっと吸い込まれそうになる。あの空の上に、シードもいるのだろうか?

  亡くなったものは、突然、様々な場面で、現れる。

  門を閉めるときに、ふいに、中庭を横切る猫…シードがいたら、吠えまくってたろうに。あの猫は、シードの墓の前にある、水盤の水を、ペチャペチャ飲んでいた子だ。

シードが、いないことが、わかるのだろう。あれ以来、ちょこちょこと来ては、塀の上で、寝ていたり、庭に糞を残していったりしている。

  追いたてようという気は、さらさら無いのだが、私たちにみつかると、さっと逃げる。

 でも、シードの代わりにはならない。迎え入れる気もない。

 暫くこのままの距離。

  シードに、やれるだけのことを、やってあげたのだろうか…もっと、するべきことはなかったのかしらと、思う。

まだまだ他の物が、心に入ってくる余地はない。

碧すぎる青空から、涙が落ちてくる。


5年経過したら正規採用=五年経過したら解雇

先日 買い物途中に、この春まで同じ職場にいた奥さんに出会い、つい、二人で井戸端会議。

 私立高校の、非常勤講師だったのだが、私以外に、定年で辞めたかたは、いらっしゃらなかったようだ。何かの都合で、定年を待たずにやめた方は、いらっしゃったようだが。

 「でもね、来年度は、殆どの方が、おやめになると思いますよ。私をふくめ、5年以上非常勤をしているものには、昨年末に、今年度限りというお達しが、あったの。」

え?え?なぜ?

「非正規採用は、5年以上は、できなくなったんですよ。」

そう言えば、そんな法律が、できていた。その時は、「5年勤めたら、皆、正規採用されるのね。」という認識でしかなかった。良いじゃないか。

いえいえ、それは、看板で。

正規採用しなければ、解雇ですよ。続けて、そこで働けなくなるのです。


成る程、そう来たか。この法律は、正規採用を減らしたい雇用者側の都合による解雇に お墨付きを与えたわけか。

 いや、必ずしも雇用者にとっても、良くはないかもしれない。

 非正規で、働いてスキルがあって、かつ、彼女・彼らも正規採用を望まない場合もある訳で。そういうときは、雇用する側だって、スキルある非常勤講師を雇うのは、悪くない話。非常勤講師でも、長年雇われ続けているということは、毎年更新されて来たわけだから、何らかの、信頼・信用あってのことだから。

 事実私は、25年以上、非常勤として勤めてきた。正規の方の穴埋め、的ではあったが、授業の内容も、指導の力量も、研修の努力も、引けを取らないと、自信が、あった。

生徒とのやりとりの機微もしかり。

  私のように10年15年と、勤めてきた非常勤講師の方、全員に「今年度限り」の、

 解雇通告がされていたのだそうだ。

「別に正規採用なんかされたくないんですけどね。」「正規採用できないから、解雇ね。」

「他の私学とも連絡取って、お互いに交換採用(そういう言葉が、あるかしら?)できるようにしたいと思う…と、校長先生は、いうてはった。」  んだそうだ。

皆さんが、非常勤講師として職を得られるように、何とか、道を探してみたい…と

 そもそも 

校長も、5年限りの、期限付き任用ではなかったっけ…校長は、一旦定年退職したもと公立の高校の先生だったから。そんな人が、責任持って、他校との人事交流的なことを、やってくれるかしら。彼は、今年度で  まる五年のはず。来年度は、別の校長が来る。

 来年度の校長は、「え?僕知らんよ、そんなこと」で終われる。


さて、そんなことは、議論の俎板には、乗らなかったのだろうか。今さらではあるが…

積極的に非正規採用を選ぶ人達がいて、それでしか働けなくて、それでも働かなければならない人達がいること…は、超マイナーな事実として、捨てられたんだろうか。

  法律は、作ってしまえば、使い方次第。独り歩き。いいように解釈。都合の良いところだけ積極採用。

 





七夕さん。

父が、亡くなって、はや、29年。

その初盆にかえったときのこと。

旧暦の盆なので、8月15日。七夕さんが、8月7日。

母が、大きな笹を、買っていた。

飾り付けをすると言う。

 なるべく派手に飾ってくれ、というので、あれやらこれやら、作り方を思い出しながら、飾りを作り、短冊も、お願いごと盛りだくさん。

一歳になったばかりの孫と、五歳の孫への、心配りか…と思いきや、そうではなくて、亡くなった父が、お盆に帰ってくるから、その目印にするんだとか。

「父ちゃんここや〜〜」「間違わずに帰っておいで」「初めてやから帰る道わからんからな…

で、無事に初盆を迎えられるという。



その地区では、初盆を迎える人の、お供えを、七夕さんまでに、済ます。母が、老体に鞭打って、その年 何軒かの、家々を回っていた。

それがすんだら、家で、初盆を迎える支度。

提灯を飾り、皆さんが贈ってくださったお供えを飾り、13日には、迎え火。

その頃は、まだ 裏山に、お墓があったから、そこへ上がって火をたいた。

 毎日どんなお供えをするかは、決まっていたようで、こまごまとしたことを、母は、よく勤めていた。

送り火をしたら、仏さんは、秋の彼岸を目ざして旅立つ。日によってお供えは、変わるけど、ラストの日   15日   には、旅支度をしてあげる。

杖、笠、兵糧、を  お団子で それらしく形作る。

   


兄の初盆は、どうするのかしら。

お義姉さんは、うちの宗旨も、ご存知なかったけど、月並みな初盆のしつらえくらいはしてくださるであろう。


まあ、いいや。余計なこと言うて、小姑ぶるのもな…


でも、シードの、初盆はしてやろう。

七夕さんのお飾りで、シードの、おかえりを促そうか。

 もう3ヶ月経つけど、なかなか、寂しさは、癒えない。いまだに、ふと、胸が熱くなり、目頭があつくなる。

 

彼女との、最後の日々が、家族総出の介護の日々だったからだろう。

たかが犬、と思われるかも知れないけれど なかなか私達を、人間として鍛えてくれた。




笹、買いに行こう。折り紙と。


今週のお題。 テスト勉強してる? 一夜漬け

夏休みに、各塾とも、夏期講習をする。今、生徒募集の真っ盛り。お試し授業があって、無料。

来て下さいって言うから、

数1数aって言うから、

予習して行きました。

で、一方、期末テストも真っ盛り。まさかとは、思ったが、そのまさか。

 明日期末テストだから、テスト勉強すると…

 そして、な、な、な、んと、教室にはいるや、数Ⅱだという。

できるわけなかろ。いくら、賢い私でも、、忘れてるから…

こっちは、数1数aの頭で、行ってるのに。



ええ~、無理。っていうて帰りました。

さて、あとは、どうなったでしょうか。 

 現役に近い大学生のお兄さんが、代わりにやってくれたみたいなんだけれど。

  腹立たしいというより、無性に 悔しい。辱められた気がする。

   履歴に、高校数学もやれますみたいなこと書いたからだろうけど、そこは、ちょっと相談してよ。


そもそも、ただの授業で、

テスト勉強っていうほうも、ちと、どうかな。  

 有料の授業は、受けないだろうと、思うなぁ〜。


悔しいから  数Ⅱの、勉強しようか。



ガングリオン

左手の小指、第一関節のとこに、メダカの目みたいな、小さな水泡が、できた。気になったので、潰した。簡単には潰れなかったけど、頑張って潰した。後は、消毒して、適当と思われる薬を塗っておいたが、暫くしてまた、目になっていた。また、潰した。さらに、勢いつけて潰した。完璧にやっつけたかと思いきや、今度は、でっかくなって目が出た。めでたい…といいたいところだが、こんなものだけ成長するか。

「 病院行きや。」娘に圧力かけられて、行くことにした。

娘は、学生時代・プレ社会人の時に皮膚科で受付のバイトをしていた。アトピーっ気のある身なので、皮膚のトラブルが、ちょこちょこある。あれば、今でもその皮膚科に行く。そういうつながもあり、遠くても、私も、皮膚科は、そこに行くことにしている。まあ、信頼できるので…いや、とても信頼できるので。

f:id:mmarycury:20170617094227j:plain  

これがそれ。…「これがそれってどうやろ?」

右手で左手の写真撮るのは、難しいんですよ。疑わしければ一度 やってみてみ。

信頼できる先生に "ガングリオン''と、言われ、"放っときましょう"と、瞬殺された。薬すら出なかった。

良性腫瘍。この姿を見るのが嫌ならレーザーで焼くしかないけど、焼くと後が痛いし、関節に支障をきたす   らしい。

潰したのはいかん。触らない。

 なんか寂しい気がしたが、おとなしく言うこと聞こう。

娘に報告したら、「出た!ガングリオン!」有名なのね。

以前彼女のバイト時代に この疾患で、診察に来た奥様が、放置するようにと 言われたら、「なんとかして。」と、暴れたらしい。仕方ないから、レーザーで焼いてあげたら、その後 痛い痛いといって、永く通院なさったそうだ。

 医者の言うことは聴いたらどう?

とりあえず聴こう。

そういえば、待合室で、「あの薬ちょうだい、そらからあれも。なんで、この薬は、くれへんの?よう効くのに。ふたつしかあかんの?」などと、受付嬢を困らせてる人が、いた。受付嬢は頑張って、説明していた。納得してなかったようだが…

そうすると、待合室に居た another おばちゃんが、こっそりこう言った。「内科行ってる?内科やったらあの薬言うだけくれるよ。」と、囁いてた。

こらこら、医者の処方とは、異なる使い方したらどんな副作用でるかわからんよ。やめとき。    と言いたかったが、やめた。こんなんで、医療トラブルなったら、先生もかなわんやろな。あのおばちゃんは、親切にいうてるんやろうけど。

後期高齢者って医療費安いの?だから、あんなに高い薬でも、ちょうだい ちょうだいって言えるの?

そこんとこなんとか、節約すらようにしてくれないかな。介護保険、使うかどうかわからないこの気力体力だけが自慢の私、介護保険料、年金から月額、10000円弱引かれてる。そんな人たちだけではないと思うけど、お薬袋に一杯お持ち帰りなさってるお年寄り見てると、それって本当にあなたのためなのかしら?と疑います。